四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
段ボールベッドに限らず、避難所での生活をする上で活用する備品などの使用目的や使用方法について、防災訓練等の様々な機会を捉えて周知に努めているところでございます。 私からは以上です。 ○坂本弘毅副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 実は段ボールベッドって、先ほども壇上で答弁がありましたが、暖かいこともあります。
段ボールベッドに限らず、避難所での生活をする上で活用する備品などの使用目的や使用方法について、防災訓練等の様々な機会を捉えて周知に努めているところでございます。 私からは以上です。 ○坂本弘毅副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 実は段ボールベッドって、先ほども壇上で答弁がありましたが、暖かいこともあります。
また、市民の防災意識と対応力向上のため、各種防災訓練等を実施するとともに、自助・共助の啓発や体制づくりを支援するなど、地域防災力の向上を推進してまいります。 消防・救急については、高齢者世帯の住宅火災による事故を防止するため、75歳以上の高齢者世帯に対し住宅用火災警報器の給付及び取付け支援を行う新たな取組に向け、準備を進めてまいります。
公園では、やはり日頃から地域でラジオ体操とか太極拳をやられたり、お祭りやお餅つきとか、防災訓練時の一時避難所にも使われるものです。この市民生活の拠点としての公園がございますので、市民の皆さんが気持ちよく集える場になりますよう、これからも協定のほうも、市からの御提案をよろしくお願いしたいと思います。 続いて、(2)の既存施設を再活用したドッグランの設置についてにまいります。
現在、市公式ホームページや市広報紙に入団募集の案内を行っているほか、入団促進ポスターの公共施設での掲示や地域防災訓練時に消防団員との消火体験や、リーフレットの配布を実施しております。
また、平常時から協定締結団体とのさらなる連携に取り組むとともに、今後も締結していただいた団体につきましては、引き続き市広報紙や市公式ホームページ、防災訓練などを通じて広く周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 荒野議員の一般質問にお答えいたします。
また、自然災害等に備えるため、行政、自主防災組織及び関係団体等と協力体制の強化を図るとともに、災害時に必要な備品の計画的な整備に努めるほか、市主催の土砂災害防災訓練に加え、各地域の自主防災組織と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響により、訓練規模の縮小や訓練が中止となるなど、活動に制限があった地域においても、コロナ禍前の実践的な防災訓練を再開し、地域防災力の向上による災害対策を強化してまいります。
最近では、館山リノベーションまちづくり事業として実施しているあんもかんもナイトや安房六軒高校のほかに、北条海岸ビーチマーケット、防災訓練、ビーチクリーン活動など、館山市の事業実施時に積極的に市内の高等学校に参加を呼びかけ、事業を通じて市政を身近に感じてもらう機会も増えております。
また、平時においては賞味期限が近づいている災害用備蓄食料やペットボトル、飲料水を防災啓発物資として市内小・中学校の児童・生徒への配布や防災訓練での活用、生活困窮者への緊急物資としてフードバンクへ提供するなど、有効活用に取り組んでおります。
賞味期限が近づいております災害用備蓄食料の活用につきましては、防災啓発物資として市内小・中学校への児童・生徒への配付や、防災訓練での活用、また生活困窮者への緊急物資としてフードバンクへ提供するなど、有効活用に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) いろいろと様々に有効に活用されているようですので安心しました。
規約や地区防災計画を作成していない行政区、自主防災組織でありましても、多くのところで防災訓練や安否確認訓練などを実施していただいているという認識をしてございます。 187: ◯木曽貴夫議員 規約案とか防災計画を上げてある団体、つくったほうがいいんですけれども、メリットとかいうのは何があるんですか。補助金だけですか。
10月23日、西の原中学校におきまして大規模地震を想定した印西市総合防災訓練をコロナ禍における感染症蔓延防止に配慮した形で実施をいたしました。 10月31日、千葉県市長会第3回定例会がウェブ形式で開催され、出席をいたしました。 11月3日、市役所におきまして文化の日印西市功労表彰式典を開催し、長年にわたり市政や公共の福祉、教育、文化の振興に功績のあった方々を表彰させていただきました。
基本目標2「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、防災・減災については、地域防災訓練の一環として、防災セミナーを10月1日に開催し、共助の重要性の啓発、市民等の防災意識の高揚、防災力の向上を図りました。 また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。
11月19日に、川村学園女子大学グラウンドを会場として、令和4年度我孫子市総合防災訓練を実施いたしました。今年度は、大地震の発生を想定し、防災関係機関との連携訓練を中心に行いました。また、体験・見学コーナーも設置し、住民の皆様が実際に訓練に参加できる機会を提供いたしました。 今後も、災害時に迅速かつ的確に対応できる公助・共助の能力の向上を図り、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めてまいります。
今後も引き続き、防災訓練等を実施する中で、地域防災力を強化する体制づくりや連携体制の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、さんむ医療センター建替整備事業工事安全祈願祭が、明日の11月23日に開催されます。 さんむ医療センターは、先進医療に対応する機能が低く、老朽化、耐震化についての対策が課題となっておりました。
先月の10月23日、九都県市合同防災訓練、大網白里市で行われました。千葉県のホームページに報告が載っておりましたが、警察、消防、自衛隊、医療団体等、各団体が100団体、参加人数が3,000人ということでございました。私も参加させていただきましたが、やはり県との共催だけあって非常に大規模で実りのあるものだったのではないかなというふうに感じております。
10月23日、第43回九都県市合同防災訓練の千葉県会場訓練が大網白里市で開催され、視察をしてまいりました。白里海岸などでは、津波避難訓練や避難所設置・運営訓練など、実践さながらの各種訓練が行われておりました。 本市でも、11月13日には、津波避難訓練を計画しております。この合同防災訓練を参考として、有意義な訓練にしていきたいと考えております。
また、自主防災組織への啓発活動として、自主防災訓練や防災講座に職員を派遣し、地域防災力の向上に努めたとの答弁がありました。 これに関連し、自主防災組織における地区防災計画策定への取組について質疑があり、地区防災計画の策定を促進するための計画策定の手引を印刷し活用している。現在、86団体ある自主防災組織のうち、1団体が計画策定に取り組んでいるとの答弁がありました。
また、校内清掃については、選挙や防災訓練等の施設利用がある場合に職員が実施しているほか、月1回程度でございますが、職員が見回りを行い簡易的な清掃と換気を行っております。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林市民課長。 ◎市民課長(林鉄也君) 私からは、後期高齢者医療制度の医療費の本人負担についてお答えいたします。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) それでは、現在の利用状況についての御質問ですが、市の行事といたしまして、市の総合防災訓練、今度25日にありますが、そのときや、あと選挙投票所として利用しております。また、外部団体から単発的な行事等の借用申請があった場合は、行事内容を精査し、貸出条件、例えば火気の使用厳禁とか、営利が発生しないなどの条件を遵守できるものに限り施設利用を認めております。